■「疏水サミットin熊本2009」を開催します
疏水とは、農地へ水を供給するなどのために人が土地を切り開いてつくった水の流れ。
熊本県は、およそ6割を森林が占めており、世界最大級のカルデラを誇る阿蘇山を始め、九州山地の山々が連なり、豊かな自然と緑に恵まれています。
そして、その森林は水の源となり、水前寺江津湖湧水群を始めとして豊富な地下水などを育んでいます。また、通潤橋など、疏水にちなむ歴史的な土地改良施設も数多く現存し、人々の生活を潤しています。
このことを、農林漁業関係者を始め、多くの人々に理解を深めてもらい、先人たちの知恵により創られたこれらの資源を守り次世代へ伝えるために疏水サミットを開催します。
当日は、女優・声優で水の研究家としても知られている大山のぶ代さんの基調講演や、碩台小の児童による水をテーマとしたミュージカルなどを行います。