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中山間地域総合整備事業

中山間地域総合整備事業

■ 目的

この事業は、農業の生産条件等が不利な中山間地域の実状を踏まえ、農業を中心とした地域の活性化に意欲のある地域を対象として、一般型・生産基盤型・生活環境型・広域連携型の4つのタイプのもとに特色ある農業・農村の活性化をはかります。

■ ポイント

・ 市町村等が地域の特性を活かし、自らの創意工夫による構想(農村振興基本計画)に基づき事業を実施
・ 生産基盤と生活環境基盤の整備をメニュー方式で総合的に実施
・ 補助率55%により地元負担に極力配慮

■ 事業体系

事業体系

■ 採択要件


都道府県営事業
市町村営事業
採択面積の採り方・条件
一 般 型
60ha以上
20ha以上
農業生産基盤整備事業のうち2以上の事業の受益面積の合計(注1)
生産基盤型
20ha以上
10ha以上
ほ場整備事業10ha以上及びその他農業生産基盤整備事業の受益面積の合計(注2)
生活環境型
農村生活環境基盤整備事業を中心とした事業であること
広域連携型
60ha以上
農業生産基盤整備事業のうち2以上の事業の受益面積の合計(注3)

(注1)農業生産基盤整備事業を実施する地域において、林野率が75%(通常は50%)以上であり、かつ主傾斜がおおむね1/20(通常は1/100)以上の農用地の面積が当該地域の全農用地面積の50%以上を占める地域では"都道府県営・おおむね20ha以上""市町村営・おおむね10ha以上"。
(注2)災害復旧に関する工事にともない副次的に発生する土石を利用した事業の場合は、おおむね10ha以上。
(注3)「中山間地域広域連携整備促進計画」区域において行う場合は、生活環境のみの整備、「中山間・都市ふれあいの郷づくり連携計画」に基づく場合は、生産基盤の要件を課さず生活環境基盤整備事業等が将来的に実施可能。

 

■ 事業内容

農業生産基盤整備事業
農業用用排水施設整備/農道整備/ほ場整備/農用地開発/農地防災/客土・暗渠排水/農用地の改良または保全事業
農村生活環境基盤整備事業
農業集落道整備/営農飲雑用水施設整備/農業集落排水施設整備/農業集落防災安全施設整備/集落環境管理施設整備/用地整備/農村公園施設整備/活性化施設整備
交流基盤整備事業
交流施設基盤整備/情報基盤施設整備/市民農園等整備/施設間連絡道整備
生態系保全施設等整備事業(鳥獣進入防止柵等)
交換分合事業
特認事業(農村振興に係る特認事業を含む)

 

中山間地域の活性化と事業対応イメージ

 
負担割合のガイドライン(内地・北海道)
〜都道府県営:生産基盤整備分〜
中山間地域総合整備事業
事 業 名
中山間地域総合整備事業
55%
都道府県
30%
市 町 村
10%
農 家
5%
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