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棚田百選

熊本県の棚田百選

■ 棚田とは
山麓部や丘陵地などにおいて、傾斜地に、階段状につくられた水田を「棚田」といいます。傾斜度が20分の1(水平距離を20メートル進んで1メートル高くなる傾斜)以上の水田が「棚田」として定義されています。

■ 棚田の役割
・食料の生産
・国土・自然環境の保全
・水源かん養機能
・保健・休養の場の提供
・景観や文化資源の提供

■ 棚田百選とは
我が国の中山間地域に広く分布する棚田は、その立地条件を活かした特色ある農業生産の場として国民の生活に寄与しているのみならず、急峻な地形を巧みに利用した農業生産活動を通じて、国土・環境の保全、農村の美しい原風景の形成、伝統・文化の継承等多面的な機能を発揮しています。このように棚田は国民の健康的でゆとりある生活を確保する上からも大きな役割を果たしていることから、棚田を守ることの必要性を広く国民に呼びかけるために、農林水産省が平成11年7月26日に「日本の棚田百選」として全国134地区(117市町村)を認定しました。
選定にあたっては、
1
営農の取り組みが健全であること
2
棚田の維持管理が適切に行われていること
3
オーナー制度や特別栽培米の導入など地域活性化に熱心に取り組んでいること
を基準とし、各県から推薦された棚田の中から学識経験者により構成される「日本の棚田百選」選定委員会により選定されました。


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