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農業用水水源地域保全対策事業

事業の目的

事業の目的良質な農業用水の安定的な供給と国土保全のためには、水源地域における森林について、水源かん養機能や土砂流出防止機能の向上や良好な森林水環境の形成を図る必要があります。
また、地球温暖化の問題は、人類の生存基盤にかかわる最も重要な環境問題の一つであり、京都議定書目標達成計画に定められた森林吸収目標1,300万炭素トンの達成に向けて、森林整備などの強力な推進が不可欠な状況にあります。
このため、農業用水の水源地域において良質な農業用水の安定的な供給などに役立つ森林整備やこれらを実施するための調査を行うとともに、水の恩恵を受けている下流地域の農業者や地域住民の皆さんに水源地域の現状や課題について理解を深めていただき、水源地域内の森林によりかん養された農業用水の有効利用を図ることを普及促進する活動などを実施します。

事業の内容

1.保全促進対策
(1)水源地域における森林の整備事業や、耕作放棄地を水源林に整備するために、必要となる農業用水水源林保全調査を実施します。
(2)農業用水と水源林のかかわりについて理解を深めることや、水源林によりかん養された農業用水の有効利用を図ることを知らせる普及活動などに必要な、普及促進基本計画の策定を行います。
(3)水源林周辺における、耕作放棄地の利用計画の策定を行います。

2.普及促進対策

農業用水と水源林のかかわりについて理解を深めることや、水源林によりかん養された農業用水の有効利用を図ることを知らせる普及活動などを実施します。
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